ローン借り換え事例
金利はそんなに変わらないが、期間を延ばすことによって収益をアップする方法。
新築ワンルームマンションの場合で頭金なしのフルローンにて購入した場合、ローンが終わらないと収入になってこないと思っている方も多いようですが、ローン途中でも収入へと転換していくことは可能なのです。方法の一つとして借り換えです。
実際の事例
すでに新築ワンルームマンションを全額ローンで2件購入している方がいました。3件目の購入相談を受けました。既存2件のマンションはマイナス収支で、2件合計で毎月2万円程支出が発生している状況でした。そこで金利はほとんど変わらないが、ローン期間を延ばしてキャッシュフローを改善してみてはいかがかと借り換えの提案しました。
結果、毎月の収支は−2万円→+2万円へと4万円の収支改善となりました。
詳細は
1件目 1980万円 3.5%
月支払い88,000円 360回払い 残債約1650万円
2件目 2010万円 4.175%
月支払い98,000円 360回払い 残債約1690万円
この残債合計を1つのローンにして
借入 3400万円 3.7%
月支払い144,000円 420回払い
月の支払い 186,000円⇒144,000円
42,000円のダウンです。年間で約500,000円の収益改善です。
そのままにしておけばマイナスがずっと続く状態でしたが、プラス収支にすることによって繰り上げ返済用の財源まで確保することが出来るようになりました。この財源で数年毎に繰り上げ返済することで更に手取収入は増えていきますし、また期間の短縮も可能になります。
ちなみに既存ローンの残存期間を伸ばして借り換えが出来る金融機関は限られているので、同じようにしたい人はご相談ください。メール
その2
自宅ローンの借り換えをネタに投資マンションも安い金利へ変更
実際の事例
あるお客様が偶然銀行から提案された事例です。自宅のほかにワンルームマンションを3件所有している方ですが、たまたま自宅のローン借り換えに最寄の銀行へ相談へ行ったら、『今回自宅の借り換えを当行にてしていただけるのであれば、今所有されているワンルームマンションの借入もまとめて安い金利に借り換えさせて頂きます。』との事。やはり銀行の融資担当もノルマが有りますので偶然ノルマ未達の時期に行くと良い提案をしてくれます。
詳細は
1件目 1700万円 3.1%(変動)
月支払い75,000円 360回払い 残1550万円
2件目 1920万円 2.89%(変動)
月支払い90,000円 300回払い 残1730万円
この2件を1つのローンにして
借入 3300万円 2.5%(10年固定)
月支払い144,000円 312回払い
月の支払い 165,000円⇒144,000円
21,000円のダウンです。年間で252,000円の収益改善。
この場合は金額が下がった以上に10年の固定金利にしながらも少し金利が下がったことが大きいですね。金利が上昇する前に固定に上昇リスクをヘッジしてしまいました。
これは偶然銀行側からの提案でしたが、これに習って違う銀行でも何度か試しましたが比較的成功率は高いです。都銀ではなくて、地銀や信金のほうが成功率は高いです。
金融引き締めが顕著になってきてからは厳しいかもしれないですが、相談してみる価値はあると思います。ちなみに最近では東京の信用金庫でワンルームマンションの投資ローン1件のみの借り換えは可能でした。
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工夫で家賃を上げた例
その1
がらがらまわす懸賞でプロジェクタが当たった人がいたのですが、少し前に液晶テレビを買ったところなので使っていないと聞いたので、所有マンションの次回賃貸空室時に天井に固定し、電動収納式スクリーンを壁に設置して家賃を5,000円上げてはどうかと提案しました。
結果は通常通り賃貸が付きました。特にワンルームマンションの場合は部屋も狭いのでテレビを置くスペースがなくなるだけでも部屋が広く感じるし、映画鑑賞好きの人にはうけもいいようです。入居者の方も喜んで契約してくれたそうです。費用はスクリーン代の4万円だけです。投下資本利回りは150%。
その2
ワンルームマンションは最近でこそトイレは独立しておりますが、洗面と風呂は一緒になっている場合がまだまだ多い。ワンルームのお風呂は規格自体が小さい(一般的には1014サイズ)のですが、実は図面を良く見てみると浴室と壁の間に空間が残っている場合も意外と多く有ります。その場合は壁工事をせずにもうひとつ大きい規格の浴室に変更できる場合もあります。今回は一面の壁だけを10cm廊下側にずらして浴室をひとつ大きなサイズのものに変更しました。ついでにスケルトンの浴室にしちゃいました。家賃アップは6,000円。費用は約40万円。今回の投下資本に対する利回りは18%です。
その3
本業がインテリアコーディネーターの女性オーナーさんがいたのですが、その人は賃貸に出す前に必ず自分でコーディネートします。ホームセンターで買った物や仕事で使わなくなった材料などを使い少し個性的な部屋にしています。それだけでいつも相場よりやや高めに家賃設定するのですがすぐに賃貸がつきます。
賃貸募集時に間取り図だけで募集しても雰囲気が分からないので、必ず写真をつけるようにしています。出費はほとんどないのですが、他物件との差別化をはかり高収益を得ています。部屋が増えると全部やるのは大変になってきますが、所有物件が少ないうちはこのようなことも楽しいと思います。
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あおぞら銀行の不動産投資ローン キャンペーン情報
あおぞら銀行の投資用マンションローン見直しプラン(借換専用)
サラリーマンと専門職の方を対象とした投資用マンション(区分所有物件のみ対象です)の購入資金の借り換え専用プランです。家賃の見直しサイクルを意識して2年固定金利で提供いたします。低金利を利用してマンション経営をより安定したものにすべくご活用ください。保証料なし。団信保険料あおぞら銀行負担となります。
- 金利:2年固定金利のみ。2.4%〜4.4%
- 申込年齢:25歳以上 50歳以下
- 完済年齢:70歳以下
- 借入期間:20年
- 原則勤続2年以上のサラリーマンまたは医師、弁護士など専門職で不動産収入を除き年収600万円以上
- 投資用マンション購入資金のお借換え資金および登記費用などお借り換えに必要とあおぞら銀行がお認めする諸費用
- 保証人:不要
- 融資可能額:2000万円 〜 5000万円
2008年8月29日までにご融資を実行される方で、あおぞら銀行所定の融資条件をすべて満たしかつサラリーマンの方は給与収入・専門職の方は事業所得等不動産収入を除く年収が800万円以上のお客様に限り、適用利率から貸出全期間に渡り、最大2%の金利優遇をさせて頂きます。
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